動画ギャラリー
高島市マキノ農業公園マキノピックランドにある施設やメタセコイア並木を空撮動画で紹介します。
マキノピックランド施設周辺を空撮(60sec)
高島市マキノ農業公園マキノピックランドは、旬の果物狩りを楽しんで頂ける農業公園です。
サクランボからブルーベリー、ぶどう、くり、さつまいも、りんごと旬の果物の収穫体験が行る果樹園ゾーン、果樹園を一直線に抜けるメタセコイア並木は読売新聞社が選定する「新・日本街路樹百景」や主婦の友社選「日本の紅葉名所100選」にも選ばれた沿道修景ゾーン、施設を総合的に管理するセンターハウスを中心にグラウンドゴルフ場、バーベキューテラスを備えたレストラン、芝生広場、野菜直売所や、手作りジェラートやスイーツのあるセンターハウスのあるパークゾーンの3つのゾーンから構成されている広大な農園公園です。
メタセコイア並木を空撮(30sec)
マキノ高原のメタセコイア並木は、1981年(昭和56年)、学童農園「マキノ土に学ぶ里」整備事業の一環としてマキノ町果樹生産組合が管理地内に防風林として1.8kmわたってメタセコイア440本を植栽し、翌年これに続く県道にも地元牧野区が植栽を行い、総延長2.4km(約500本)になる。当初、約2mの苗木を植えたものの500本の幼木の管理は充分行き届かず、並木の一部で枯れたものや強風により芯(先端)の折れたものなど様々な形のものがあるが、現在では約25m程度にまで成長し、高島市マキノ農業公園マキノピックランドの施設の通りに広がる長い長いメタセコイアは、春夏秋冬、季節ごとに訪れる人々を魅了しています。並木の詳細は「メタセコイア並木について」を参照ください。